EC-CUBEにファビコンを。
EC-CUBEにファビコンを。
どうですか?このタイトル。
天使にラブ・ソングを
みたいにしたかったのです。すいません。
ファビコンとは、WEBサイトのシンボルマーク・イメージとして、ウェブサイト運営者がウェブサイトやウェブページに配置するアイコンの俗称である。Favorite icon(フェイバリット・アイコン:お気に入りアイコン)という英語の語句を縮約したものである。
ってwikipediaに。
ブラウザで、ページを見た時に、URLの横やブラウザのタブの部分やブックマークのリストの横などに付くアイコンのことです。
これのおかげでブックマークリストの中でも、見つけやすいというメリットは大きいですね。
ようやく本題
インストールしてあるEC-CUBEの
/data/Smarty/templates/site_frame.tpl
ファイルに以下を追記。もちろん<head>の中にね。
<link rel=”shortcut icon” href=”<!–{$smarty.const.URL_DIR}–>user_data/packages/使用するテンプレ/img/favicon.ico” />
favicon.icoは、もちろん、user_data/packages/使用するテンプレ/img/
フォルダへアップします。
ファビコンは表示されるまで、なかなか表示がおそかったりするので、気長に待ちましょう。
また一旦読み込んだファビコンを変更しても、キャッシュのせいでなかなか切り替わらなかったりします。
ファビコンの作り方ですが、無料でつくってくれるサイトもたくさんあります。
検索するとすぐに見つかるでしょう。
PhotoShopなんていいものをもっている方だと、これをお勧めします!
ファビコンをPHOTOSHOPでつくる
[ 追記 ]
でも・・・サーバのルートにファビコンファイル favicon.icoをアップしとけば、ブラウザが勝手に読み込んでくれますね。
時間がかかたtり、どうしたことか読み込んでくれていない時に、上記の方法でやってみてください。