2009年2月8日
Final Cut Pro → DVD Studio Pro
<Macに素材となる撮影した映像を取り込む>
FireWireケーブルでMacとDVカメラを接続してFinal Cut Proを使って取り込む。起動時、接続が正常になされていればソフトが認識する。カメラ再生で、プレビュー出来、「今すぐ取り込み」でOK。
*タイムラインコードをあらかじめ指定してのキャプチャも可能。
クリップをおおまかに並べ、インタラクティブに編集。
サブクリップを作成しながら、ここではおおまかにどんどんシナリオにする。
トランジョンを使用可能にするために、前後5秒の「のりしろ」をクリップには持たせておく。
細部の編集、テロップ、エフェクトを作成。
FCPでの書き出しは、QTムービーではなく、MPEG2にて。
以下に出力される。(拡張子のみ参照)
070113.m2v →MPEG2
070113.aif →サウンド
PAR(フォルダ) →070113.m2v.par が内包される。
*ファイル名は、作成日に指定(任意)
DVD Studio Proで出力